キレが足りない
試聴会後にやはりうちの音の大きな欠点
とにかくすっとろい音がする
というのが気になってきました
主に低音
DACとADにて大分マシになったかと思いきや
やはり・・・遅い・・・
G氏のαゲルの使い熟しの書物を読み漁っていると
ゲルは早いという項目を見つけた
うちで納得いってない部分の一つ
ゲルいれた後も別にそこまで変化は感じてなかった
使う量で色々変わるらしくちょっと気になった
少し前にNBS BLⅢS
太い部分には2個使っている状態で
細い部分には1個しか使ってないので
もう1個追加してみると
・・・
速い・・・キレが今までのどの時よりもキレる
あーわけがわかんねぇ
このブヨブヨした物体のどこにそんな力があるのかw
という体験がありました
ということで
おかわりじゃあ
2セットとついでに1mmのシールタイプも
届いたら次々と追加
以前からfoqのTA-32によって電源プラグの制震も行っていた物も
ゲルシールに変更
ケーブルにもさらに倍プッシュ
これでどうじゃあああああああああああ
音出し
んーナニコレ
腰高すぎない?
G氏の簡易服用の説明書読んでたら
多すぎると腰高にという説明書きあったw
てなもんで足した所を引きつつ納得いく所に収めた
大雑把にこんな感じで
ワイヤレスユニットは3段3点 2:1
Leviathan 3段3点 補助で電源プラグ部 1段
BLⅢS 2段2点
gorgon 2段1点
AD 1段2点
ラダー 2段4点 (安定化電源をグルッと回ってるため支える点が多いw)
フジクラ 1段2点
トラポを除いてケーブルメインなのは変わらず
(機材始めると修羅道になるので今はケーブルと軽いトラポだけでw
とにかくキレが良くなったのと曇りが改善
自分の中でのゲルの一番気に入ってる部分
ただ目標にはまだ遠い
調子こいてHPAに挑戦してみるも
ラビオリのSNの良さを超えられらないので
試行錯誤が必要とみて断念
HPAのせいでキレが悪いと判断していたけども
半分はそうでもないという事がわかった
やはりオーディオは難しい・・・
さらにオマケ程度に以前から気になっていた
トラポ用に使ってたpetit susieと合わせて使える
petit tankという安いキャパシタ電源なるものをテスト導入
どうやらDC電源のノイズ改善と瞬発力upということで
いれてみるもゲル化後なのであまりわからず
取り合えずマイナス要素なしなのでヨシw